「北海道の釣り環境を考える-外来魚から河川環境まで-」をテーマにしたシンポジウムが2月7日午後1時30分から同4時30分まで、札幌市白石区東札幌6条1丁目の札幌コンベンションセンターで開かれる。主催は釣り場マネジメント協議会。北海道環境財団など後援。内容は北海道東海大学工学部の帰山雅秀教授による基調講演と、パネルディスカッションの2部構成。参加費は500円(当日の配布資料代含む)で定員150人。同協議会のホームページ(URLはhttp://fishery.hp.infoseek.co.jp/)を通じて参加予約を受け付ける(当日の参加申し込みも可)。問い合わせは同協議会・小畑さん(電話090・2696・9746)へ。