22日にマツカワのワークショップ
(2006-07-20)
今秋から大量種苗放流されるタカノハ(マツカワ)について、道水産林務部による「マツカワの漁業と釣りを考えるワークショップ」が22日午後1時30分から同3時30分まで、札幌市中央区北4西1のきょうさいサロン7階「末広」で開かれる。
タカノハ放流計画や資源管理への理解を深めてもらうのが狙い。道の取り組みが説明され、釣り人からの意見も出される。一般の釣り人も出席できるが事前の電話、ファクス、メールでの申し込みが必要。定員50人で参加は無料(当日、空席があれば会場での受け付け可)。問い合わせは道水産林務部漁業管理課遊漁内水面振興グループ(電話011・204・5485、ファクス011・232・8972、電子メールはsakamoto.seiichi2@pref.hokkaido.Lg.jp)へ。
タカノハ放流計画や資源管理への理解を深めてもらうのが狙い。道の取り組みが説明され、釣り人からの意見も出される。一般の釣り人も出席できるが事前の電話、ファクス、メールでの申し込みが必要。定員50人で参加は無料(当日、空席があれば会場での受け付け可)。問い合わせは道水産林務部漁業管理課遊漁内水面振興グループ(電話011・204・5485、ファクス011・232・8972、電子メールはsakamoto.seiichi2@pref.hokkaido.Lg.jp)へ。